• 東京で中絶手術を受けるメリット

    東京都などの都市部では、中絶件数は一貫して減少傾向にあります。


    中絶というと、10代などの若い世代が、出産して子育てが難しい場合に受けるケースが多いと思われがちですが、実は30代で手術を受ける率が高くなっています。

    この背景として、かつては20代で結婚し出産することが多かったのに対し、結婚が30代にシフトしたことで、第一子がまだ手が掛かる時期に想定外の妊娠をしてしまい、あわてて中絶という選択肢を選ぶ夫婦も増えています。



    東京などでは手術の件数の推移は一貫して減少傾向にありますが、30代以上の女性で中絶を選択する人の中には、以前何度か手術を受けた経験があり、抵抗感が薄くなっているということも考えられます。



    中絶手術を受けることができるのは、妊娠22週未満までで、早く決断するほど体への負担を軽減することができます。
    妊娠12週未満であれば、初期の手術を受けることができますが、それ以降になってしまうと、人工的に陣痛を引き起こして、流産させる方法がとられます。

    この場合、数日の入院が必要となりますし、死産届けを東京などの役所に提出した後、胎児の埋葬許可証をもらう必要もあり、精神的にも負担が大きくなってしまいます。



    手術を受けることによって、体内のホルモンバランスが崩れてしまい、月経異常や月経不順が起こることもありますし、子宮や卵管が感染症などによって炎症を起こしてしまった場合には、不妊症になってしまう危険性もあります。このように、体への影響だけではなく、罪悪感や後悔の気持ちがストレスとなり、精神的にも負担の大きいものですから、十分考えて受けるようにすることが大切です。