• 妊娠中絶手術を東京で受けるには

    東京だけではなく、全国的に人工妊娠中絶手術を受ける女性の数は減少しています。



    ただ、現在でも1年間で約18万件の人工妊娠中絶手術が行われ、6回に1回の妊娠が中絶されているという計算になります。もちろん、胎児の障害によって、妊娠の継続が難しいという場合もありますが、ほとんどのケースは望まない妊娠をしてしまったために、手術を受けるというものです。

    中絶手術と一言でいっても、誰でも受けることができるわけではなく、東京出受ける手術には同意書が必要となりますし、手術費用も高額になってしまいます。


    母体保護法では、妊娠してから21週6日までしか手術が認められていませんから、それ以降になると、妊娠を継続しなければいけません。

    また、21週が経っていないといっても、母体にはリスクが伴いますから、できれば12週未満のできるだけ早い時期に手術を受ける方が、体への負担を軽減することができます。



    妊娠12週目までは、初期の手術となり、比較的少ないリスクで手術を受けることができ、入院をする必要もありません。
    一方、妊娠12週目以降の場合には、人工死産となってしまい、死産届けが必要になります。


    また火葬や埋葬も必要となり、入院も必要となってしまいます。
    東京では、初期の手術で20万円程度、中期の手術で20〜50万円程度がかかりますが、クリニックによっても金額は異なりますし、妊娠週数によっても異なりますから、事前に確認しておく方がよいでしょう。



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